パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 吸引バイブ・・・・・

「さて、そろそろ　パンツの中も拝見するか・・・」

「そのたっぷりと粘液が溢れてくる元をね・・・」

男たちが唯の脚の拘束を解いた・・・・

そして唯のパンティに手をかけた・・・・

スルッとパンティは脱がされた・・・

男は引き抜いたパンティを掲げるとクロッチ部分を広げて

唯の前で拡げて見せた・・・・

「すごいな　こんな　濡れ方・・・」

唯はまた、横を向き顔をしかめ　目をぎゅっと閉じていた

その瞳からは涙が溢れていた・・・・・

「じゃあ　この元をよく観察しようかな。」

再び唯の美しい脚は開脚椅子に拡げて拘束された。

大きく拡げられた脚の付け根にはピンク色の吸引バイブ

　いわゆる吸うやつが収まったままだ。

そしてその下に窄まった菊の座が流れた愛液に濡れていた・・・・

唯のレースのアイマスクは涙にぬれ・・・・

頬にも涙の後が幾筋も残っている・・・・

「もう・・・やだ・・・・・・」