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第8章 アナルまで・・・・

唯は周りが見ているところで大便を漏らすのは耐え難い。

脂汗を流し、涙を流し、恥辱に満ちて、許しを請う。

そんな唯の姿を男たちは楽しむ・・・・・


「お願い　トイレに　トイレに行かせて」


【どうしよう。もう無理、こんなの見られたらもう　見られたくない。

　　　　恥ずかしい　　見ないで。】


それでも彼らはシリンジの先をアナルに入れたり出したり唯を刺激する。

「やめ　やめ　ダメ　ダメです。」

シリンジを出し入れする度に少しづつ漏れてきてしまっている。

「もう、無理っぽいね。　残りも入れちゃおうか」

「いや　いや　ダメ　何でもします、　もう許してください。」

泣きながら唯は叫んだ。

「なんでも　します？？

　言っちゃったね！！とても大事なこと・・・」



「　合意っ取れましたっ！！！」



「じゃあ　いろいろ楽しめるね！

　　まずはうんち　ぶちまけてもらおうか・・」


「だめっ　うそっ　いや　それだけは　いやっ」


あまりの恥辱に　涙が次から次へと溢れてくる。

【ほんとにもう無理。】

だが、もう一本注入された。さらに空気まで入れられた。

「んんっ」

「この空気がいいんだ、こんなのやられたら　それを見られたら

　　　　　　　　　　俺なら人間やめるね。」
　
　男たちはニヤ付きながら唯を視姦する・・・・・