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第8章 アナルまで・・・・

みんなが唯のアナルを見ている。

「いやあ、　やだ　やだ　やだ　やだ　やめて。　見ないで　見ないで。」

シリンジを抜くと少しづつ漏れてきていたものが出てくる・・・・・

「いよいよ　決壊だ！」

男たちは透明なおまるを唯のアナルにあてがった・・・・


　　　　　　　　　　ついに決壊した。

　　　　　　　　　

ぶりっ　ぶり　ぶぶぶぶぶぶ　　ぶしゃぁ　ぶっ　ぶっ　ぶ　ぶしゃぁ

ぼと　ぼと　ぼと　　ぶっ　ぶっ　


　　　　　　　　汚物が一気に出てしまった。


　　　　　　　　　　　唯は泣き崩れた。


「ううう　あああああっ　　ああああーっ　ううううううっ」


　透明なおまるの中に唯の汚物がぶちまけられていく・・・・


「ああーあ　出しちゃった。うんこ漏らしたよ。くっせー」


「かわいい顔してても、糞　くせーなあ」


ぶっ　ぶっ　ぶぶぶぶぶぶ　　ぶっ　ぶっ　ぶ　　ぶっ　ぶっ　ぷぅー　ぷぅー


「汚ったな。まだ、飛び散ってるよ。」

「おなら　すごっ　最後に入れた空気すごいな　恥ずかしいね。」

【だから、トイレ行かせてって言ったのに　ううっ】


　　　　　　そして泣きながら唯は顔を背けた・・・・・





　　　　　「ひっ　ひどい・・・・こんなことするなんて・・・・」