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彼女の犯されているところを見ていたい 吸引バイブ挿入お散歩
第2章 エッチなお出掛け
家を出る前に拓哉は唯の下着の中に仕込みをした。
「あれえ、唯 もう濡れてる。」
「うん、 昨日から想像しちゃうとちょっとやばい」
「乗り気だね。」
「ううん そんなこと でも 拓哉がしてみたいなら・・・・
せっかく誕生日だし・・・・」
唯はやっぱり外で変なことをするのには抵抗があった。
でも 恋人の誕生日ということで彼氏のしたいことを出来るだけやってみた。
それが後でとんでもないことになるとはこの時の二人は知る訳もない。
拓哉は唯のあそこにピンクのリモコンバイブを挿入した。
そして、そのままバイブと同じ色の
ピンクの上等なレースの施されたパンティを履かせる・・・・
そしてチェック柄のミニスカート・・・・
それもかなりのミニだ。
ミニから伸びる美しい脚線美は黒のニーソ・・・・
ストッキングは穿いていない。
革のダークブラウンのハイヒールのブーツに吸い込まれた美しい脚線美は
その長さを強調している・・・
ニーソから超ミニスカートの間の絶対領域が悩ましい・・・・・
「あれえ、唯 もう濡れてる。」
「うん、 昨日から想像しちゃうとちょっとやばい」
「乗り気だね。」
「ううん そんなこと でも 拓哉がしてみたいなら・・・・
せっかく誕生日だし・・・・」
唯はやっぱり外で変なことをするのには抵抗があった。
でも 恋人の誕生日ということで彼氏のしたいことを出来るだけやってみた。
それが後でとんでもないことになるとはこの時の二人は知る訳もない。
拓哉は唯のあそこにピンクのリモコンバイブを挿入した。
そして、そのままバイブと同じ色の
ピンクの上等なレースの施されたパンティを履かせる・・・・
そしてチェック柄のミニスカート・・・・
それもかなりのミニだ。
ミニから伸びる美しい脚線美は黒のニーソ・・・・
ストッキングは穿いていない。
革のダークブラウンのハイヒールのブーツに吸い込まれた美しい脚線美は
その長さを強調している・・・
ニーソから超ミニスカートの間の絶対領域が悩ましい・・・・・