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彼女の犯されているところを見ていたい 吸引バイブ挿入お散歩
第11章 真打登場!!
「いいねえ 今度はネトラレ
・・・・彼女の犯されているところを見ていたい・・・だね。」
ふたりがいるソファーに
ふたりを跨いで大きく脚を広げた白木が乗ってきた。
その拡げた脚の間にそそり立つそれは
拓哉も唯も見たことのない太く長い巨根そのものだった。
それを白木は手でぺちぺち唯の顔に当てて唯の顔を覗き込む。
「かわいいじゃねえか
こんなかわいい子がアヘアへ言ってセックスしてるのか・・・」
唯はキッと白木を見上げる。
白木は唯の頬を掴むと口を開かせ、その巨根を押し込んだ・・・・
「んんぐぅ・・ううっ」
唯の小さな口にはその巨根の先っぽが入り込む・・・・
「ほら口をでっかく開けろ!」
唯は涙目になりながら口を開く・・・・
唯の泣き顔に構わず白木はペニスを突き立てた・・・・
「んんんんぐぅぅぅ」
白木は腰を前後させる・・・
「んんんんぐぅぅぅうぇうぇ 」
白木のペニスが7割ほど唯の口内に入り込んだ・・・
そのまま 唯の頭を白木は両手で掴むと腰を振り出した。
イラマチオだ。
【こんなの・・・・いやあ・・・】
・・・・彼女の犯されているところを見ていたい・・・だね。」
ふたりがいるソファーに
ふたりを跨いで大きく脚を広げた白木が乗ってきた。
その拡げた脚の間にそそり立つそれは
拓哉も唯も見たことのない太く長い巨根そのものだった。
それを白木は手でぺちぺち唯の顔に当てて唯の顔を覗き込む。
「かわいいじゃねえか
こんなかわいい子がアヘアへ言ってセックスしてるのか・・・」
唯はキッと白木を見上げる。
白木は唯の頬を掴むと口を開かせ、その巨根を押し込んだ・・・・
「んんぐぅ・・ううっ」
唯の小さな口にはその巨根の先っぽが入り込む・・・・
「ほら口をでっかく開けろ!」
唯は涙目になりながら口を開く・・・・
唯の泣き顔に構わず白木はペニスを突き立てた・・・・
「んんんんぐぅぅぅ」
白木は腰を前後させる・・・
「んんんんぐぅぅぅうぇうぇ 」
白木のペニスが7割ほど唯の口内に入り込んだ・・・
そのまま 唯の頭を白木は両手で掴むと腰を振り出した。
イラマチオだ。
【こんなの・・・・いやあ・・・】