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第8章 【壊れていく劣情】

「アハ、可愛い」


「本当、一華ってあざとい」


「ん、ダメなの？」


「そこが堪んないって事」


「んふふ、舐めるよ？」



最初はやっぱり先輩を立てる感じで先にしゃぶる
「美味しい」って舐めたら目を細めて悦んでくれるの
交代して大智のも舐めて交互に舐めて、
一緒に亀頭舐め回すんだよ
手コキしながら唾液まみれにして喘いでもらう
どっちもパンパンに膨らんできた
両方とも、好きな形と硬さ



「触って」と2人におっぱい触らせる
乳首勃ててきてこっちも気持ち良い
最初にした3Pはどちらかと言うとまだ探り探りだった
気持ちは良かったけどそこまで気持ちは入ってなかったよ
でもね、今は先輩の気持ちも知れて
堂々と愛し合えるんじゃないかって期待してる
もっと曝け出しちゃうかも……お互いにね



「あぁ……気持ち良い、一華…っ」


「早く挿れたい」



もう我慢出来ないの…？
もう少し堪能させてよ、最高のシチュなんだから
いつもより興奮してるのわかるでしょ？
でも、私もおまんこが濡れててヤバい



「ん…っ、どっちが先に挿れるの？」


「俺からで良いっすか？」


「うん…」


「じゃあ、大智、仰向けになって」



大智からなら、背面騎乗位しながら先輩のを舐めたいと思った
ゴム着けたら跨って腰を下ろす
あぁ……大きい、ゆっくり動かなきゃこっちがヤバいかも
「来て…」と先輩を横に立たせてフェラ再開
縦に揺れてのフェラだから抜けないように先輩が頭を押さえてくれた
あぁ、凄い、奥まで来る…っ



「ヤバ……締め過ぎだって、あぁっ…すっげぇ気持ち良い」


「一華、俺も気持ち良い、腰振りながら舐めてるのエロ過ぎ…っ」



どっちも気持ち良いよ、子宮に来る……
また口内イキ、ナカイキしちゃいそう……