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第10章 【囚われない愛と持続的な関係】

舌先で乳首を転がし始めたら
「あぁっ…」て可愛い声が聴けたよ
足の間に足を入れると硬いのが太腿に当たるね
舐めてない方の乳首も指で弄って交互に舐める
両方指で弄って舌を絡め合う
腰を下ろしたら丁度、布越しにアソコ同士が当たって気持ち良いね



自分でもシミになってるのがわかるくらい濡れてきたよ
感じてくれてる旺志郎くんを見て、おまんこが収縮してる
身体が悦んでるの
止まんなくなりそう……



乳首を舐め回しながらズボンのボタンを外した
膨らみに触れると熱いのが伝わってくる
え………ちょっとデカいかも？



「お尻上げてくれる？」



ズボンを脱がせて下着姿にすると、やっぱりデカいよ
もうシミが出来てるのも確認してパンツ越しに手コキしたら一気に硬くなって「あっあっ…」って焦ってる
ヤバいのかな？と離して、人差し指で先っちょツンツン……



「最近はいつ抜きましたか？」


「えっ…？えっと、え、言うの？」


「教えてよ、どれくらい溜まってるの？」


「え………会えるって思ったら我慢出来なくて、一昨日、抜いちゃいました、ごめんなさい」


「んふふ、良いよ〜？じゃ、そんなに溜まってない感じ？」


「いや、めちゃくちゃ溜まってる、一華さん見たらもうヤバいから」


「で、冒頭に戻るけど、旺志郎くんは続けて射精出来る人？」



質問しながら手コキしていくよ
悶絶しながら答えてもらいましょう



「うっ……多分、シた事ないけど、出来る気が、する…っ」


「ソロで連続抜かない？」


「ソロはないかな」


「じゃ、セックスでは？」


「ないない、本当に、セカンド童貞じゃなくて、かなり童貞に近い……」



へぇ、あざっす
パンツも脱がしちゃうね