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第10章 【囚われない愛と持続的な関係】

「ほら、次は私の番だよ」


「へ…？あ…っ」



まだビンビンじゃん
ゆっくり手コキしたら更に硬くなる
芯が通る感じ
キスして乳首舐めて、極上フェラしてあげるね
睾丸にも舌を這わせると「あぁっ…」て喘いでくれる
擽ったい？
可愛いからちんぐり返ししよっかな
全部丸見えだよ
ヒクヒクしてるアナルに唾液落として舐め上げた



「そんな汚いとこ…っ」


「汚くないよ、旺志郎くんの全部見せて」


「うぅ……汚いのにぃ…っ」


「気持ち良くない？」


「………気持ち良い」


「んふふ、上書きするって言ったでしょ？新しい事もどんどんしていこ？」


「は、はい…」



ほとんどが初めてって言われたけど、ちゃんと上書き出来てるなら嬉しい
手コキしながらアナル舐めはアングル的にもかなり興奮する
そのままイっちゃったら自分に精子掛かっちゃうよ？
我慢出来る？我慢してね



「あぁ、それヤッバイ……」


「気持ち良い？」



コクリコクリと頷くのが可愛い
指はまた今度にしておくね
たっぷり調教してあげる
愉しみがまた増えたね



普通に寝かせてスローフェラ
睾丸マッサージで解していくよ
お口の中がパンパン、かなり硬くなったね
「挿れたい」って起き上がってきて
ゴムを着けてもらった
時々、挿れただけで即イキさせちゃう事もあるから
要注意だけど、この大きさじゃ私の方が危ういかも
奥までガンガン突かれたらヤバいと思う



正常位で挿れてもらう
わかる？うん、合ってるよ
そこに真っ直ぐ来て



「んんっ……」


「あっ……ヤバ…っ」


「え、大丈夫？」


「うん、本当、3年以上ぶりだから」


「ゆっくりで良いよ、まずは全部挿れてみよ？」


「うん……あぁっ…すげぇ……ナカ、めちゃくちゃ温かい」