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第11章 【普遍的な真理】

「あぁっ…俺もイクっ…ごめん、出る…っ」



膝が崩れて最後は、少しだけ寝バックになりフィニッシュ
気持ち良かったぁ……
待って、私が外してあげる
先端が垂れ下がるゴムを外して
「たくさん出たね」と言ったら恥ずかしそうにしてる
拭いちゃダメ、私に任せて



お掃除フェラもご褒美だって知ってた？
不味い精子を味見しながら次もあるか考えてるの
硬いじゃん、合格…かな？
キスされそうになって「まだ精子ついてるよ」と拒むのに、後頭部から引き寄せられて強引にキスされちゃった
自分の味もなかなか不味いでしょ？
わざと口内に残しておいたよ
眉間にシワ寄せてる、ほら言わんこっちゃない
それでも「ありがとう」って言われるの擽ったい



お掃除フェラから手コキフェラになって
「まだいけますか？」と聞いたら自ら新しいゴムを開けてた
次はちゃんと顔を見て正常位しましょうね
ゴムを装着してすぐに挿れてくるかと思いきや
そのままクンニしてきたの
びちゃびちゃおまんこ舐め回して、勃起クリに吸い付く



髪を撫でてお顔に擦り付けちゃう
言わなくても指も挿入ってきたぁぁぁ…っ
そう、それ……手マンクンニされたら即イキなの
触られてもないのに乳首ビンビンで絶頂しちゃう



「あぁっ…それ気持ち良いっ……んんっ……あっあっ…イク、イクイク、はぁん…イク…っ」



枕に頭のてっぺん擦り付けて絶頂した
ぐったりする私に直ぐ様、挿入してきたの
わかってるね、逃げ場なくしてよ
抗えないまま次の絶頂に襲われたい
大きいおちんちんに激しく奥まで突き上げられると
一心不乱に淫らな姿を晒して潮吹き絶頂してしまう



ぶっかけちゃったね
興奮してる…？
あぁ、凄い、そのピストン、またイっちゃう
ピンポイント、ちゃんと当たってます
優秀なおちんちんですね