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第1章 下着を見せてくる巨乳女

「ふんふふーん」

　俺の名前はコウタ。普通の高校生だ。その俺の家に来ているのがハルカ。クラスで一番の巨乳の持ち主である。そして、俺は困っている。なぜかと言うと。

「あの、また見えてるんだけど」

　四つん這いになって何かを探してるが、パンツが見えている。しかも、きわどいパンツなので、奥（オマ○コ）が見えそうだ。

「別に良いじゃない」

「恥ずかしくないの？」

「別に。それにエッチなことしたければ、して良いわよ」

「はぁ」