• テキストサイズ
続・白昼夢
第6章 スカトロ
そんな事を考えているとまた古川はまたアヌスのことをこう言ってくるのだ。

『痛みを感じさせるのは下手なヤツだけだよ…過去にもみんなそう言うけど全然痛くないしマンコよりもアヌスの方がいいって人ばかりだったよ。経験したもん勝ちだから一度経験させて…』

私はちょっと古川に話しを合わせてみようと思った。
なので、こう書いてみたのだ。

『本当に痛くしない?』
『いや、本当に痛くないから…気持ちいいとしか感じないよ…』

『イヤだったら途中でやめてくれる?』
『途中でイヤだったらやめるよ…』

執拗なまでに古川はアヌスセックスを誘ってくるのだ。
でも、私はアヌスセックスをする気はなかったのだがこう書いた。

『途中でやめてもいいならいいわよ…』
『途中でダメならマンコに出すから大丈夫(笑)』

私はこれを聞いて驚いてしまう。
とても不潔に感じたのだ。

『えー?それはイヤだわ…』
『でも、ゴム付けるから大丈夫だよ?』

そう言う問題ではないと私は思っていた。
そんな事を思っているとまたこう書いて来る。

『でも、お口が好きだから口に出すかな?(笑)』

古川は本当に口内射精が好きな様だった。

/112ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ