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続・疼く…
第3章 魅せるオナニー
一段高いフローリングにM字に大開脚し、御主人様に視姦され、麻以は その辱めによだれを垂らし虚ろに喘いでいた。


『淫汁だまりが出来ているよ、厭らしいね。おや?膣が真っ赤になってビクビクしてる、ほらまた淫汁が伝ってきた。』


『今度は腰がくねっているね、淫乱だね!麻以はいつからこんなに淫乱の変態になったんだい?』


『クリトリスが顔を出してるよ。はちきれそうだ!凄いね、吸引したみたいに膨れあがって、ヌラヌラと淫らに光っているよ。』


『顔や耳がほてるんだね、デコルテまで紅くなって、男が欲しい!って目をしてる。』


『獣だね。』


『欲しいかい?』


麻以は かすれた声で言った。

『欲しいですぅ、御主人様のぺニスを突き刺し、掻き回してくださいぃぃ…』


『ならば、麻以、ここで自慰をしなさい。私と葵が獣の麻以を襲いたくなるような、ね』


御主人様と葵さんが 無表情で こちらを見ている。

無関心なような、淫らな物を軽蔑するような、冷ややかな視線。


麻以は 辱めの極みに 惨めさに 異常に感じていた。

ぺニスに掻き回されたい、逝って、逝って、逝きまくりたい!!
その感情は麻以を完全なる淫獣にした。

自ら垂らした淫汁を身体に塗り、淫汁まみれの指をしゃぶり
いびつに乳房を掴みあげ、腰をくねらせ

『あう〜、あう〜』と
二人を舐めるように見つめる。

次第に、しゃぶっていた指は胸から腰、尻、そして 膣を犯す。二本、三本、指を入れ掻き回し、「じゅぶ、ぴちゃ」と卑猥な音を奏で、ますます淫汁は溢れた。

左手で 剥き出したクリトリスの両脇を広げるように抑え、右手の指で、しごく、ぺニスをしごくように…


「チャー、ピュッ!ピュッ!」

『おしっこ出るぅーー』と喘ぎながらも 指はクリトリスをしごきまくり、腰は淫乱に踊り狂っている。

「ピュシュッ、ピシュ!」
「ジャーァァ!」

潮を噴き、おしっこを漏らして、果てた。
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