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続・疼く…
第4章 フェラチオ
大量に汗を噴き出した麻以。シャワーを浴びて、スポーツドリンクを飲み干した。
(少しにすればよかったのに…)


『麻以、来なさい』


『はい、御主人様』

麻以は仁王立ちの御主人様の前に正座した。

『始めるよ』


『はい、御主人様』

後ろ手に手錠。
(御主人様のぺニスが目の前に!早くむしゃぶりつきたい!)

フェラより辛いイラマチオの始まりだった…


両手でがっしりと頭が掴まれた。口に含むと主は 頭を前後させ、ぺニスをしごき始めた。

次第にぺニスはにょきにょきとうごめき、硬くなっていった。


『じゅぶ、じゅぶ』


よだれが溢れ、しばらくは恋い焦がれた主のぺニスを愛していた。


『ふ、ググググ!!』

突然、勢いよく、のどちんこにぺニスがぶつかった!


『あ、うっ』『おえっ!!』内容物が逆流した。目に涙が溜まった。


ズン!ズン!バン!バン!バン!!

口元に力が入った。

主は、更に力を入れ、喉の奥深く突き刺し続けた。溜まった涙は溢れ、ボタボタ落ちた…

押し寄せてくる吐き気

鮮明に聞こえるバンバン打ち付ける音


『グルルル、おえっ!ゲクッ!ゲクッ!』

えづき続ける麻以、鼻汁と涙とよだれでグチャグチャだ。


『おえっ!おえーーっ!!』

さっき飲んだスポーツドリンクが、口の中まであがってこの上なく気持ち悪い!


ズン!ズン!ズン!
時々、奥まで突っ込んだまま、えぐり、こねまわす。


(息が出来ない!!!)


バンバンバンバンバンバンバンバン!!

休みなく、小刻みにスピードを上げてたたき付ける。

喉が痛い!

気管支が痛い!

食道が痛い!

えぐり返してうごめく胃が気持ち悪い!

目が廻る…

えづきが止まらない(泣)

ぺニスを奥まで突っ込んでグニグニ押さえ付け、頭を動かす。(気が遠くなりそう…)


上目遣いに見上げると、鬼の顔をした御主人様ー


まだ終わらない…
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