この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
続・疼く…
第4章 フェラチオ
飲み干すと、麻以は ガクガクと崩れ落ちた。

ハッ!として すぐに

『御主人様、ありがとうございましたm(__)m。麻以は、御主人様のぺニスをしゃぶらせていただき、嬉しくて、口でも逝かせていただきました。本当にありがとうございました』

床におでこを擦り付けてお辞儀した。


『旦那様、ディープスロートですか?!』

『イラマチオの予定だったんだが、麻以が口を大きく開けた瞬間、奥まで入ってね、結果、ディープスロートもこなし、麻以は逝ったようなんだよ』

『はい、確かに逝きましたね!おびただしい淫汁ですよ!』




『麻以、少し休んだら、僕と一緒に露天風呂に入ろう。葵君もどうだ?』

『是非御一緒させていただきます。麻以さん、いいですか?』

『はい、御主人様。葵さん。』


……………………………


夕方は、夏でもここは涼しく、外の風呂は気持ちいい。

3人は揃って湯舟浸かり、今日の麻以談義に花を咲かせた。

フェラチオ以外は、優秀点をいただいた!!
(フェラチオ、頑張らなきゃ…)

湯舟の縁に座り、葵さんが用意してくれたそうめんをみんなで食べた。


今まで2人は着衣で、麻以だけがいつも全裸だった。
ところが今、みんなで全裸になって 外で食事中だ。

麻以には新鮮で、気持ちが昂揚した。
/134ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ