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第5章 隷女麻以

『手伝ったら、自慰にならないんじゃあないのかな？（笑）』


『麻以はどうやら、皆様方のお手に嬲られながら自慰がしたいのかと』

『そういうことだな？麻以』


『…はい…、御主人様ぁ…』『嬲りものになっ…て…淫…乱に、あっ…あぅ…身…悶え…ウッ！あぁ…く、る…い…たぃ…ふあぁぁ…ッ！で、すぅッ！』

麻以は視姦されているこの状態に 既に悦楽の極みにいるのだ。

『相当な淫乱獣の麻以のようです。さあ、皆様方、宜しければ、存分に嬲ってやってください。』

ぐちゃぐちゃ ぐちゅぐちゅ

ハァ…ハァ…

あっ！いぃーっ！

うふ〜ん。。。ハァ！アァ〜ン

おっぱいがぁ

ち、ち…くび… ちぎってぇ！！！

んぎゃー！いぃ！いぃのぉ〜！ あ！うーっ！！

もっとぉ！もっとぉぉ！


皆様に 鼻 耳 口 首筋 デコルテ…腹、背中

あらゆるパーツを責めていただき、悶え狂いまくる。

隷女さんは 女のツボを よく知っている。尖った爪を立てたり、爪と爪でちぎる、刺す、弾く。

乳首は擦りむけ、血が滲む。

んぎゅーっ！ 痛いぃ！あぁ いぃーっ！

もっとぉ………

足の指の股に そーっと手指を這わす。

ぞくぞくっ！ブルブルッ！ 物凄い快感が脳天まで一気に貫いた！

恐ろしいまでの快感、軽く逝く。

淫乱汁は もう止まらない、白濁汁になり、とろとろと溢れ、淫らだ…

麻以は ずーっと クリトリスを弄り続けている。
身体中のあちこちからくる快感に負けて ｢逝く｣のが嫌なのだ。クリトリスを自ら弄り、なんとか 真っ白になりそうな意識を保っているのだ。


あー、お願いでございますぅ、麻以をめちゃくちゃにしてくださいぃ！！

目の前に 勃起したぺニスが現れた！