この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
続・疼く…
第9章 新生麻以の誕生
主は更に激しく隷女を鳴かせ、
『いいよ!素晴らしい!』
『あぁ!御主人様!アッ!ぅふ〜ん。。。ハァ…ハァ…ハァ…』
『ァう〜ん、アフッ〜ン…アッ!アッ!アッ!』
『逝…かせ…て、く、だ…さ…い、ませぇ〜……あぁ!ご、しゅ、じん、さ…まぁ…!!』
『よし、いい子だ、逝け!』
『はい…ゥ、ゥ、逝くぅーーーーっ!!!』
『ありがとうございました、御主人様。真紀に、御主人様のぺニスを…口に…お、与えくださいませ。』
『いいだろう、存分にしゃぶれ!』
隷女は主のそそり立つぺニスにキスをすると、「じゅぶじゅぶ」 「ズルズル」 「ちろちろ」とむしゃぶりついている!
『あぁ…私の、麻以の御主人様ぁ…(泣)』
主は 麻以を冷ややかに見下し、隷女の頭をなで、愛おしむように、隷女を見つめた。
悔しくて、悲しくて、苦しかった。
隷女、真紀、ずっと私の中でベールを被った存在の、あの真紀だ。
「憎い!」
心底、真紀が憎い、主に、あの、恍惚の表情をもたらし、主の寵愛を一心に受けている真紀が。
憎しみなのか、いや、ジェラシー、そう、私は醜い嫉妬の坩堝(るつぼ)にいるのだった…
『いいよ!素晴らしい!』
『あぁ!御主人様!アッ!ぅふ〜ん。。。ハァ…ハァ…ハァ…』
『ァう〜ん、アフッ〜ン…アッ!アッ!アッ!』
『逝…かせ…て、く、だ…さ…い、ませぇ〜……あぁ!ご、しゅ、じん、さ…まぁ…!!』
『よし、いい子だ、逝け!』
『はい…ゥ、ゥ、逝くぅーーーーっ!!!』
『ありがとうございました、御主人様。真紀に、御主人様のぺニスを…口に…お、与えくださいませ。』
『いいだろう、存分にしゃぶれ!』
隷女は主のそそり立つぺニスにキスをすると、「じゅぶじゅぶ」 「ズルズル」 「ちろちろ」とむしゃぶりついている!
『あぁ…私の、麻以の御主人様ぁ…(泣)』
主は 麻以を冷ややかに見下し、隷女の頭をなで、愛おしむように、隷女を見つめた。
悔しくて、悲しくて、苦しかった。
隷女、真紀、ずっと私の中でベールを被った存在の、あの真紀だ。
「憎い!」
心底、真紀が憎い、主に、あの、恍惚の表情をもたらし、主の寵愛を一心に受けている真紀が。
憎しみなのか、いや、ジェラシー、そう、私は醜い嫉妬の坩堝(るつぼ)にいるのだった…