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第5章 「羽月玲子牝奴隷化計画」狙われた女上司

肉棒をしゃぶらされながらロケットおっぱい縛りをされて縄の間からいやらしく飛び出す豊満なHカップの乳房を揉まれ、さらに下半身も激しく責められていく玲子。バイブに加えて電マも下半身への責めに追加された。全裸M字開脚で緊縛された豊満巨乳女課長を男六人で取り囲み、二台のビデオカメラで撮影しながら牝奴隷に堕とすべく上司を凌辱していく。肉棒を口に押し込まれ、苦しそうに顔を歪める玲子の姿はスマホでも撮影され、女性社員たちにグループLINEで共有されていった。

肉棒をしゃぶらされる玲子の写真を見た女性社員たちは「うわっ、ヤバい」「爆乳羽月課長がチンチンしゃぶってる！」「マジで性奴隷じゃん！」「エロすぎ！オチンチン咥えながらオッパイ揉まれてバイブで感じまくってるじゃん！」などと興奮気味にメッセージを送ってきた。また、夏美からは「デカパイ玲子のフェラチオビデオは高く売れるよ！」という屈辱的なメッセージが送られてきた。

「んぶっ、うぶっ、んぶぶ。いぎゃ…うぶぅ、んぶぅ、うぐぐ！んんっ、んーんんっ！」

「課長、もっとしっかりしゃぶってください。全員のおしゃぶりが終わったら、その爆乳オッパイでパイズリもしてもらいますので。今まで散々イキまくって自分だけ気持ちよくなってたんですからこれからは我々のことも気持ちよくさせてくださいよ」

「ビデオでも撮ってるんですからもっといい顔をしてくださいね、課長。マゾの性奴隷らしく嬉しそうにしゃぶってくださいよ。このビデオはAVメーカーにも送ることになってますから。採用されたら課長には素人ものでAVデビューしてもらいますよ」

「素人のSMのアダルトビデオ見たことありますか？全頭マスクを被らされて、今みたいに全裸で縛られて男たちにめちゃくちゃにさせるやつですよ。羽月課長にも同じことをしてもらいますよ。世の男たちは課長のAVをオカズにオナニーをするんですよ」

部下たちが企てた「羽月玲子牝奴隷化計画」その中には玲子の強制AV出演も含まれていた。撮影されているビデオをAVメーカーに送られ、アダルトビデオに強制出演させられると聞いた玲子は驚いた表情をしながら首を横に振ったが、肉棒を口のさらに奥へと押し込まれ、愛液が溢れ出す花芯に挿入されたバイブを一気に突き抜かれ、クリトリスに押し付けられている電マの振動を「強」に合わせられた。