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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第25章 父子で梨果を覗き見

私でさえ我慢しなければ梨果の乳房を見て扱き無しで射精できる。
男子中学生があの至宝の乳房を見てしまったら射精しても仕方がないだろう。
続き(おまんこ)が見たくて一人で覗きに戻るが梨果はすでに浴室内に入ってしまっていた。
「おじさん?」
浴室内から声をかけてきた。おそらく浴槽に浸かっているのだろう。
「どうした?梨果。」
「友也くんは?」
「イッちゃった。」
「どこに?」
「え?……えーと二階に?」
「そう……二人で覗いてたの?」
「うん。」
「なんか不思議な気持ちだったよ。」
「私も同じ、妙な気持ちだったよ。」
「だよね。ふふ……」
「今日も楽しかった。ありがとねおじさん。」
「こちらこそ。」
「……特別クロッキー会、不安だから梨果を守ってね。」
「わかった。」
脱衣室の戸を閉めた。
居間で再びビールを開けて飲んでいると、脱衣室からドライヤーの音が聞こえる。
梨果はもうすぐ出てくるだろう。
友也が二階から降りてきた。
「大丈夫かい?」
「もう…梨果さん反則だよ……」
「全く。あの美しさは反則だ。」
「……」
男子中学生があの至宝の乳房を見てしまったら射精しても仕方がないだろう。
続き(おまんこ)が見たくて一人で覗きに戻るが梨果はすでに浴室内に入ってしまっていた。
「おじさん?」
浴室内から声をかけてきた。おそらく浴槽に浸かっているのだろう。
「どうした?梨果。」
「友也くんは?」
「イッちゃった。」
「どこに?」
「え?……えーと二階に?」
「そう……二人で覗いてたの?」
「うん。」
「なんか不思議な気持ちだったよ。」
「私も同じ、妙な気持ちだったよ。」
「だよね。ふふ……」
「今日も楽しかった。ありがとねおじさん。」
「こちらこそ。」
「……特別クロッキー会、不安だから梨果を守ってね。」
「わかった。」
脱衣室の戸を閉めた。
居間で再びビールを開けて飲んでいると、脱衣室からドライヤーの音が聞こえる。
梨果はもうすぐ出てくるだろう。
友也が二階から降りてきた。
「大丈夫かい?」
「もう…梨果さん反則だよ……」
「全く。あの美しさは反則だ。」
「……」

