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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第45章 少女ヌード撮影会③

この後、梨果に命じられ拭き掃除をさせられる私。
(なんで私が美幸さんの体液の始末を?!)
真田氏はというと撮影中何度も射精してしまったようで再び着替えに行った。
制服を着た梨果は食べ終えたお菓子類の片付けをしており、美幸はシャワーを浴びに行った。
「無事に終わってよかったよ。」
真田氏が戻ってきた。
「無事といえば無事?ですかね。」
(この人実の娘で何度も射精してたけどね。)
「梨果ちゃんまでお借りしてすまなかったね。」
「いいえ、ただ決して梨果の下着姿の写真は他人に見せないでくださいね。」
「もちろん約束する。」
「お願いします。」
「……梨果ちゃんはやっぱり凄い子だよ。あんたが大事にしている理由がわかるよ。」
「ありがとう。」
美幸がトレーナーとジーンズ姿で戻ってきた。濡れた髪が色っぽい。
「ごめんなさい、私だけシャワー浴びさせてもらっちゃって。」
「美幸ちゃんお疲れ様。私たちそろそろ帰るね。」
「そっか……おじさま、今日はありがとうございます。またお宅にお邪魔してもよろしいですか?」
「もちろんだよ!ね、おじさん。」
「ああ、いつでもおいで。」
「現像したら連絡する。差し入れありがとう。梨果ちゃんもやっぱり可愛かった。またよろしく頼むよ。」
「えぇー!」
「それじゃ。」
梨果と私は写真館を後にした。
「おじさん。」
「んー?」
「いろいろ聞きたいことと言いたいことがあるんだけどー!」
「ええー!!」
(なんで私が美幸さんの体液の始末を?!)
真田氏はというと撮影中何度も射精してしまったようで再び着替えに行った。
制服を着た梨果は食べ終えたお菓子類の片付けをしており、美幸はシャワーを浴びに行った。
「無事に終わってよかったよ。」
真田氏が戻ってきた。
「無事といえば無事?ですかね。」
(この人実の娘で何度も射精してたけどね。)
「梨果ちゃんまでお借りしてすまなかったね。」
「いいえ、ただ決して梨果の下着姿の写真は他人に見せないでくださいね。」
「もちろん約束する。」
「お願いします。」
「……梨果ちゃんはやっぱり凄い子だよ。あんたが大事にしている理由がわかるよ。」
「ありがとう。」
美幸がトレーナーとジーンズ姿で戻ってきた。濡れた髪が色っぽい。
「ごめんなさい、私だけシャワー浴びさせてもらっちゃって。」
「美幸ちゃんお疲れ様。私たちそろそろ帰るね。」
「そっか……おじさま、今日はありがとうございます。またお宅にお邪魔してもよろしいですか?」
「もちろんだよ!ね、おじさん。」
「ああ、いつでもおいで。」
「現像したら連絡する。差し入れありがとう。梨果ちゃんもやっぱり可愛かった。またよろしく頼むよ。」
「えぇー!」
「それじゃ。」
梨果と私は写真館を後にした。
「おじさん。」
「んー?」
「いろいろ聞きたいことと言いたいことがあるんだけどー!」
「ええー!!」

