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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第6章 少女の性器を観察
梨果も気付いたようだ。

「ほら、昨日も肛門まで見えちゃってたよ。ここは暗いけど昨日はきちんと照明が当たってたからね。」

「……うそ!」

「本当だよ。これまた可愛いくて魅力的な肛門だよね。」

「いやぁ!そんな事言わないで!ふぇぇん、もう立ち直れない。知り合いにも沢山見られたよー……」

「えっ?性器より恥ずかしいの?」

「なんだか別の意味で恥ずかしいし凹む感じだよー。むしろお嫁に行けないってゆーか。人としての何かを失ったよーな……」

「そっか。そういうものかね。」

「私自身でさえ今日生まれて初めて見たよ……なのに昨日人様に先に見られたなんて……」

「で、泣いてしまったとき油断したでしょ。膝がもっと開いた時はクリトリスも一瞬見えたよ。」

「膝をもっと開く…と…?あ、いやぁ!!」

「やっぱり見えるね。」

「み、みないで…。」

梨果はそう言うと陰部をまた手で隠した。

「待って、梨果さん、ちょっと確かめたいことがあって。」

「え?な、何ですか?」

そう言いながら梨果の前に座った。確認する機会だ。

「あ、いつの間に!おじさんだめだよ、終わり!」

「もしかして梨果さんは視られて興奮する体質なのではと……」

「えっ!…そ、そんなことあるはずないよ。」

「本当に?」

「だって嫌でしかたなかったんだよ?無いに決まってんじゃん。」

「なら確かめてみていいかな。あとこれは梨果さんの視線恐怖症と関係するかもしれないよ。」

「えーそうなのかな?…うん。でもどうやって?」

「とりあえずおじさんの言うことを聞いてくれるかな。」

「うーん。解りました。もうこの際出来るだけ聞くよ。」

「じゃその手をどけて。」

「えー……はい。」

目の前に梨果の恥ずかしい部分がある。昨日とは違い間近で見る性器に感動する。改めて陰毛の少なさを感じた。

「ち、近い…いやらしい目。恥ずかしい……」

そんな言葉を無視し性器に手を伸ばし、両手で小陰唇を広げた。粘液で左右に糸を引く。

「…!!いやぁ!触ったらだめだよ!ひぃぃ。」

「こらこらじっとしてて。今からおじさんがここをじっくり視させて貰うからね。」

「ふぇぇん。」
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