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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第6章 少女の性器を観察

片方の乳房を手で円を描くように揉み回し、もう片方を時には口をすぼめて乳首を吸い、時には口を大きく開けて乳房全体を頬張る。わざと音を立てて吸い、左右の乳房を交互に堪能する。
「んきゃっん…もう勘弁して。どうにかなっちゃいそう。」
舌はさらに上昇を続け首筋を舐め上げる。耳たぶを甘噛みし耳の穴にも舌を入れる。梨果は息を荒げているがここまでは反発する様子は無かった。
(いける……か?)
頬を舌でなぞりながらそっと梨果の唇に吸い付いた。
「んんっ……だめ……」
私はその言葉に躊躇することなく舌を梨果に侵入させ少女の唾液を味わう。小さな口の中をまんべんなく舐め回し、時には強く吸い梨果の舌を締め付ける。飴でも舐めていたのか実際に甘い味がした。
「んんーんんー!」
嫌がるように唸っているが私は理性を失っていた。
口を口で塞いだままペニスを梨果の性器に押し当てていた。
「んんんー!!」
とっさに梨果は性器に固い異物を感じたが塞がれた口は声にならない、口を離してやると
「えっ!何して……ねぇなにするの?!」
「もう我慢できない。」
「えっ?!嘘嫌!ダメダメ!やめてください。」
梨果が涙目で訴える。
「んきゃっん…もう勘弁して。どうにかなっちゃいそう。」
舌はさらに上昇を続け首筋を舐め上げる。耳たぶを甘噛みし耳の穴にも舌を入れる。梨果は息を荒げているがここまでは反発する様子は無かった。
(いける……か?)
頬を舌でなぞりながらそっと梨果の唇に吸い付いた。
「んんっ……だめ……」
私はその言葉に躊躇することなく舌を梨果に侵入させ少女の唾液を味わう。小さな口の中をまんべんなく舐め回し、時には強く吸い梨果の舌を締め付ける。飴でも舐めていたのか実際に甘い味がした。
「んんーんんー!」
嫌がるように唸っているが私は理性を失っていた。
口を口で塞いだままペニスを梨果の性器に押し当てていた。
「んんんー!!」
とっさに梨果は性器に固い異物を感じたが塞がれた口は声にならない、口を離してやると
「えっ!何して……ねぇなにするの?!」
「もう我慢できない。」
「えっ?!嘘嫌!ダメダメ!やめてください。」
梨果が涙目で訴える。

