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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第55章 美月でオナニー
夕飯に梨果と友也、家出娘の美月との4人でハンバーグを作って食べた。

「美月さんはどこで寝るの?」

友也が梨果に尋ねる。

「私の部屋っきゃないよね。」

「おじちゃんと寝たい。」
「ダメ。」

食いぎみに梨果が否定した。



風呂から上がると脱衣室の扉の外に美月が座っていた。

「そんなとこで何してるの?」

「おじちゃんの出るのを待ってた。本当は前みたいに一緒に入りたかったんだけど。」

「ちょっと!しーー!梨果に聞かれたらどうするの!」

二階に上がると後ろをついて来る。

「どこ行くの?」

「おじちゃんの行くとこ。」

懐かれた。まるで餌付けした子犬のようだった。

寝室に入った。美月も付いて来た。

「わーい、おじちゃんのベッドだー」

ベッドにダイブしようとした瞬間、梨果が登場した。

「美月ぃ~!」

首根っこを掴まれて子犬は梨果に連れ去られて行ってしまった……

正直、未成熟とはいえあれほどの美少女に懐かれて悪い気はしない。

ふと、児童公園での事件を思い出す。
美月が暴漢たちにブラウスをはだけられてブラジャーを露わにされ、自らスカートをめくらされて男にショーツを下げられるシーンを回想した。
あの時私も暴行を加えられながらも美月の無毛のスリットを見た。
確かに一緒に風呂に入った時も見たのだが、なぜか暴漢に無理やり露出された時の美月の性器に興奮した。

(おっと…美月でこんな勃起を……あっ!そうだ。)
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