この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第7章 少女の性器を観察

「ふぅ…ふぅ…自分でもびっくりしたよ。近頃こんな飛ばないんだけど。今日は凄いな。ごめんね…大丈夫?拭かなきゃね。」
ティッシュペーパーを取り梨果の体に着いた精液を拭いてやる。梨果は未だ座卓に横たわったまま、自分の口付近に着いた精液を指で拭い、それを呆然と見つめていた。
「ほらティッシュあるから……」
「…うん。凄い……うひゃあ生臭いよ。」
「こらこら、嗅がない嗅がない。」
「これが男の人の精子……初めて見た。梨果で射精したんだよね?梨果が大人の男性を射精させたんだ……しかも凄い勢いで出るんだね。今日は初めてだらけだなぁ。」
呆然としている梨果の手を引き、起き上がらせると髪から太股に糸を引きながら精液が垂れた。
「あ、髪にもついちゃったんだ。おじさんお風呂、シャワー貸してもらえませんか?全身ベトベト。」
「えっ、ああ、構わないけど。」
「どこ?」
「その扉を出て廊下を右に行って左側だよ。」
「わかった、お借りします。」
梨果は全裸のまま居間から出ていった。
ティッシュペーパーを取り梨果の体に着いた精液を拭いてやる。梨果は未だ座卓に横たわったまま、自分の口付近に着いた精液を指で拭い、それを呆然と見つめていた。
「ほらティッシュあるから……」
「…うん。凄い……うひゃあ生臭いよ。」
「こらこら、嗅がない嗅がない。」
「これが男の人の精子……初めて見た。梨果で射精したんだよね?梨果が大人の男性を射精させたんだ……しかも凄い勢いで出るんだね。今日は初めてだらけだなぁ。」
呆然としている梨果の手を引き、起き上がらせると髪から太股に糸を引きながら精液が垂れた。
「あ、髪にもついちゃったんだ。おじさんお風呂、シャワー貸してもらえませんか?全身ベトベト。」
「えっ、ああ、構わないけど。」
「どこ?」
「その扉を出て廊下を右に行って左側だよ。」
「わかった、お借りします。」
梨果は全裸のまま居間から出ていった。

