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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第68章 CMオンエア

帰宅して庭の菜園の手入れをしていると梨果が半ドンの学校から帰ってきた。
「ただいまおじさん。」
中学二年最後の日を終えた梨果の制服姿を見て我慢できなくなり、手を引いて寝室に連れ込んだ。
「えっえっ、どうしたの?おじさん。」
「梨果!」
「きゃっ!」
梨果をベッドに押し倒し、制服の胸を貪る。梨果の芳香を堪能し口づけをする。梨果もそれに応えるように舌を絡めてくれた。
スカートの中からショーツを脱がせて性器に指を這わす。
「んっはっ……」
「梨果、もう濡れてる……」
「やんっ…早く帰ったからちょっとこうなるの期待してた……」
膣に指を差し込んで愛撫する。早くも挿入できそうだった。
ベッドサイドの引き出しからコンドームを一枚取り出して装着した。
「ごめん、梨果。早く挿れたくて……」
「大丈夫、いいよ……」
チェックのスカートを捲ると少ない陰毛が目に飛び込む。相変わらず可愛らしい恥裂の陰唇を開いて梨果の優しい温もりの膣内に陰茎を挿入する。
「んんっ……」
ゆっくり挿入すると苦痛な顔はせず、ぬるりと根元まで陰茎を挿し込めた。
「ただいまおじさん。」
中学二年最後の日を終えた梨果の制服姿を見て我慢できなくなり、手を引いて寝室に連れ込んだ。
「えっえっ、どうしたの?おじさん。」
「梨果!」
「きゃっ!」
梨果をベッドに押し倒し、制服の胸を貪る。梨果の芳香を堪能し口づけをする。梨果もそれに応えるように舌を絡めてくれた。
スカートの中からショーツを脱がせて性器に指を這わす。
「んっはっ……」
「梨果、もう濡れてる……」
「やんっ…早く帰ったからちょっとこうなるの期待してた……」
膣に指を差し込んで愛撫する。早くも挿入できそうだった。
ベッドサイドの引き出しからコンドームを一枚取り出して装着した。
「ごめん、梨果。早く挿れたくて……」
「大丈夫、いいよ……」
チェックのスカートを捲ると少ない陰毛が目に飛び込む。相変わらず可愛らしい恥裂の陰唇を開いて梨果の優しい温もりの膣内に陰茎を挿入する。
「んんっ……」
ゆっくり挿入すると苦痛な顔はせず、ぬるりと根元まで陰茎を挿し込めた。

