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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第74章 一泊温泉旅行⑤

ゴロン
「わっ!」
急に寝返りをうって驚いた。美月は仰向けになった。更にはだける浴衣……
興奮して理性より欲望が勝ってきた。ドキドキと心地よい緊張感も漂う。調子に乗り美月の浴衣の帯を解いて前を丸出しにしてしまった。
「おっぱいとパンツが丸出しだよ美月さん……」
声をかけてももちろん反応はない。顔をギリギリまで乳房に近づけて香りを楽しむ。少女の匂いをふんだんに肺に取り込み血液に循環させる。
「可愛い乳首だ……吸い付いてしまいたい。」
色素の薄い乳首も前から横から舐めるように観察する。
乳房を見たら次に見たい部位といえば当然決まっている。
「美月さーん、起きないとおまんこも見ちゃうよ。」
「……」
よし、反応はない。
恐る恐るショーツの股の部分を捲ってみる。
「おお……」
無毛の縦一本スジが見えた。なぜかほんの少し下着に粘液が付いていた。
「わっ!」
急に寝返りをうって驚いた。美月は仰向けになった。更にはだける浴衣……
興奮して理性より欲望が勝ってきた。ドキドキと心地よい緊張感も漂う。調子に乗り美月の浴衣の帯を解いて前を丸出しにしてしまった。
「おっぱいとパンツが丸出しだよ美月さん……」
声をかけてももちろん反応はない。顔をギリギリまで乳房に近づけて香りを楽しむ。少女の匂いをふんだんに肺に取り込み血液に循環させる。
「可愛い乳首だ……吸い付いてしまいたい。」
色素の薄い乳首も前から横から舐めるように観察する。
乳房を見たら次に見たい部位といえば当然決まっている。
「美月さーん、起きないとおまんこも見ちゃうよ。」
「……」
よし、反応はない。
恐る恐るショーツの股の部分を捲ってみる。
「おお……」
無毛の縦一本スジが見えた。なぜかほんの少し下着に粘液が付いていた。

