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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第76章 一泊温泉旅行⑦
「皆さんおちんちんが凄い“ぼっき”してますね。」

「えっ!……そりゃ、まあ、キミみたいな可愛い子のおっぱい見れば……」

大勢の男たちがそれぞれの勃起をヒクヒクとさせて酷い光景だ。

「ふふふ、恥ずかしいです。でもありがとうございます。」

「女子中学生の裸なんて初めて見たけど驚いたよ。確かに大きくはないけど凄い綺麗な可愛いおっぱいだね。」

「乳首も可愛いね。」

「よく言われます。自分ではわからないのですが、この胸はよく誉められますね。」

再び湯面から乳房を出して自分の胸を眺める梨果。

「うはぁ……水を弾いてピッチピチだね。乳輪も小さくて綺麗なピンク色。」

「正直さっき見た瞬間出ちゃうかと思って堪えたよ。」

「わかります、俺もですよ。」

「俺もヤバってなったよ。出るかと思って焦った。」

「よく誉められるってそんなにたくさんの人に見せたの?」

「えぇ、まあ。」

「キミ何者?」

「えーと……ヌードモデルです。あははは。」

目を丸くして顔を見合わせる男たち。

「それと……逆にキミこんなたくさんの勃起したチンポ見ても平気なの?」

「ええ、もっと大きいのを見慣れているので。でもどんなおちんちんもそれぞれ個性的で興味深いです。」

「そ、そうなんだ。」

「な、なら俺のもっと見てもらってもいい?」

「いいですよ。」

1人青年が梨果の目前に勃起を曝す。

「おおお……女子中学生の瞳に俺のチンポが……」

「ふふっ、上向きでテカテカですね。」

「うはっ!さ、触ってくれたりは……しないよね?」

「ごめんなさい。見るだけで……」

「いやいや、いいよ充分充分!ごめんね!」

「……次は俺のを。」

「はい。ビンビンですね。」

「ありがとう。裸の女子中学生に見てもらったってだけで一生おかずになるよ……」

「それはよかったです。」

「次俺も!」

「俺も!」

「俺も!俺も!」

「おいおい順番だ、並べよ!」

梨果の前に勃起した男たちの行列ができるという異様な光景ができていた。遠巻きに見ていた者たちも次々と列に加わっていた。
私もこっそり近づいて最上級の警戒をする。
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