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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第84章 梨果の露出趣向
少し強引に背中向きにさせて壁に手を突かせ小さな尻を突き出させる。勃起した陰茎を梨果のたっぷり潤った膣にバックから挿入した。

「こんなとこで……だめっ、ううっ!ああっ。」

一瞬声を上げたが口を塞いで膣に陰茎を突きまくる。屋外で全裸の少女を全裸で犯す。

「はっ!はっ!はっ!」

極度の興奮と快感と運動により突く度に息が上がる。既に寒さは感じなくなった。梨果の口を塞いだ手の指の間からも暖かい吐息が漏れている。

「ふはぁっ!ふはぁっ!」

陰茎全体に感じるヌメヌメとした少女の膣の温もり。美しい黒髪をピストン運動に合わせて揺らめかせている。サラサラとした肌を後ろから撫で回し細い腰のラインを眺める。

(梨果……なんと美しい裸体だ。)

早くも射精感を催す。精液が登る。

「ああっ、俺の梨果……いく……」

両乳房を揉みながら梨果の耳元で囁きペニスを膣から抜く。

「ううっ……私の……梨果……」

どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どろっ……


黙って互いの性器の後処理をし、服を着た。駐車場を出て家路を目指す。

「もう……あんな所で強引に犯してどうかしてるよ。また誰かに見られたらどうするの?」

「ごめん。他の男に梨果の恥部を見られたのに嫉妬してしまって。」

「ええっ……そんなんじゃこれからモデルなんて出来ないじゃん。」

「うん……でも第三者が梨果の恥ずかしい姿に欲情しているのを見るのも興奮してしまうんだ。」

「ええっ、なにそれ。……でも前にも言っていたね、貸さないけど見せびらかしたいって。それの進化版?」

「そうだと思う。」

「……実は私も興奮したの。大好きなおじさんがそばにいるのに他の誰かに身体を見られるの。さっきの駐車場でのセックスも誰かに見られるかもって凄くドキドキした。」

「気持ちよかった?」

「もうスッゴく……」

更に梨果の露出指向に拍車をかけることが出来たようだ。
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