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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第98章 受賞のお知らせ

翌朝、梨果と友也と朝食を食べていた。
「傘が必要か天気予報見たい。」
「いいよ。」
「ぽちー」
梨果がテレビを点ける。ニュース番組が放映されていた。
『次に国内のニュースです。古川英二文学賞選考委員会では今年の受賞者に一条院巴(いちじょういんともえ)さんを選出したとのことです。』
「ぶっ!!」
「なになにおじさん!ごはん噴き出して汚いなぁ……」
「あ!古川賞って昨日の……これ父さん?!若っ!!」
「えっ?」
ブラウン管には私の直川賞受賞当時の映像が出されていた。
『一条院さんは24歳の若さで直川賞受賞、映画化もして話題となりました。その後もヒット作を続出しましたが公の場に姿を表すことはなく、今回の古川賞は49歳での受賞となります。受賞式は来月……』
「一条院巴……昔不倫モノで映画化されたあのエッチな映画の……」
「「修善寺の山茶花!!」」
「そうそう!それそれ!」
梨果と友也が盛り上がる。
(2人ともあの映画知ってるのね……)
「えっ?!一条院巴っておじさんなの?!」
「あ……えーと、うん。」
「「ええーーーー!!」」
2人に驚かれた。
(まあそうだよね、息子の友也にも言ってなかったし。)
「誰がその事知ってるの?ウチのお父さんも知ってる?」
「いや、妻しか知らないよ。」
「ほえー……びっくり。」
「今回の受賞作品って?」
「あぶな絵の少女」
「不倫モノとは全然違いそうなタイトルだけど……またエッチなの?」
「うっ……まぁ。」
「それが賞に選ばれたって事?」
「そうみたいだね。」
「すごい!おめでとう!!」
「あ、えー、うん。」
「あんまり嬉しくなさそーう。」
「そんな事ないけど……あっ!もうこんな時間だよ。2人とも早く食べて行かないとテスト遅刻しちゃうよ。」
「あっ、やばっ!」
「一応傘持って行きな。」
「はーい。帰ったら詳しく話聞かせてね。」
「はいはい。」
梨果と友也は賑やかに学校へ行った。
「傘が必要か天気予報見たい。」
「いいよ。」
「ぽちー」
梨果がテレビを点ける。ニュース番組が放映されていた。
『次に国内のニュースです。古川英二文学賞選考委員会では今年の受賞者に一条院巴(いちじょういんともえ)さんを選出したとのことです。』
「ぶっ!!」
「なになにおじさん!ごはん噴き出して汚いなぁ……」
「あ!古川賞って昨日の……これ父さん?!若っ!!」
「えっ?」
ブラウン管には私の直川賞受賞当時の映像が出されていた。
『一条院さんは24歳の若さで直川賞受賞、映画化もして話題となりました。その後もヒット作を続出しましたが公の場に姿を表すことはなく、今回の古川賞は49歳での受賞となります。受賞式は来月……』
「一条院巴……昔不倫モノで映画化されたあのエッチな映画の……」
「「修善寺の山茶花!!」」
「そうそう!それそれ!」
梨果と友也が盛り上がる。
(2人ともあの映画知ってるのね……)
「えっ?!一条院巴っておじさんなの?!」
「あ……えーと、うん。」
「「ええーーーー!!」」
2人に驚かれた。
(まあそうだよね、息子の友也にも言ってなかったし。)
「誰がその事知ってるの?ウチのお父さんも知ってる?」
「いや、妻しか知らないよ。」
「ほえー……びっくり。」
「今回の受賞作品って?」
「あぶな絵の少女」
「不倫モノとは全然違いそうなタイトルだけど……またエッチなの?」
「うっ……まぁ。」
「それが賞に選ばれたって事?」
「そうみたいだね。」
「すごい!おめでとう!!」
「あ、えー、うん。」
「あんまり嬉しくなさそーう。」
「そんな事ないけど……あっ!もうこんな時間だよ。2人とも早く食べて行かないとテスト遅刻しちゃうよ。」
「あっ、やばっ!」
「一応傘持って行きな。」
「はーい。帰ったら詳しく話聞かせてね。」
「はいはい。」
梨果と友也は賑やかに学校へ行った。

