この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第113章 中出し

「お!パンチラ!」
「ちょ、富山さん声大きいですよ。」
昼前ではあるがこのファミレスにもそこそこ人がいた。
「スマンスマン。でもよく見ろよ、梨果ちゃんのパンチラだぜ?たまんねぇだろ。」
学校の校庭で走ったり鉄棒をしたり……短いスカートが揺らめいてその中身をチラチラと露出していた。
「うーん、今の同級生だったらこういうのが見れる日常があるのかなぁ。俺らの学生時代は女子のスカートが長かったからなぁ、羨ましい……うほーこれもいいねぇ梨果ちゃんのパンツ……うへへ。」
しかし富山さんはこの下着の“ようなもの”が本当は水着だとは知らないらしい。
「いやいや、それはですね……」
「そうそう!梨果ちゃんこの日は白いパンツだったなー」
水着だと教えてあげようとした瞬間、真田氏の言葉に阻まれた。「え?」と真田氏の顔を見ると目を瞑り首を横に小さく振っていた。
(なるほど、下着と思わせておいた方が幸せって事か……)
「アイスコーヒーお待たせしましたー……」
「あ、ありがとうございます。」
注文した品が届く。多分ウエイトレスに開いた雑誌を見られた。
「ちょ、富山さん声大きいですよ。」
昼前ではあるがこのファミレスにもそこそこ人がいた。
「スマンスマン。でもよく見ろよ、梨果ちゃんのパンチラだぜ?たまんねぇだろ。」
学校の校庭で走ったり鉄棒をしたり……短いスカートが揺らめいてその中身をチラチラと露出していた。
「うーん、今の同級生だったらこういうのが見れる日常があるのかなぁ。俺らの学生時代は女子のスカートが長かったからなぁ、羨ましい……うほーこれもいいねぇ梨果ちゃんのパンツ……うへへ。」
しかし富山さんはこの下着の“ようなもの”が本当は水着だとは知らないらしい。
「いやいや、それはですね……」
「そうそう!梨果ちゃんこの日は白いパンツだったなー」
水着だと教えてあげようとした瞬間、真田氏の言葉に阻まれた。「え?」と真田氏の顔を見ると目を瞑り首を横に小さく振っていた。
(なるほど、下着と思わせておいた方が幸せって事か……)
「アイスコーヒーお待たせしましたー……」
「あ、ありがとうございます。」
注文した品が届く。多分ウエイトレスに開いた雑誌を見られた。

