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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第116章 梨果と男子小学生
どばっ!!!!どぴゅっ!!!!

「はぁぁぁぁぁあ!!!」

どぴゅぴゅぴゅぴゅっ!!!どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!

「ああっ!!止まらない!あああっ!!」

どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!どぴゅっぴゅぴゅぴゅ!!!どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!

「きゃあっ!!」

梨果は悲鳴を上げ、ローファーの寸前まで飛び散る精液を避けた。

(再び梨果に悲鳴を上げさせるとは小奴め……)

「こ、コウちゃん凄い……」

「お姉ちゃん!助けて!変なオシッコが!ああああああっ!!」

どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!しどぴゅっ!!!どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!

更に飛び続ける精液。恐らくこの少年の精通の瞬間だったのだろう。溜まりに溜まった欲情が飛び出た感だ。

どろっ……どろっ……ヒクヒク……

「はぁっ……はぁっ……な、なにこれ、なにこの感じ……スゴく気持ちが良かった……」

地面に尻を着き恍惚とする少年。

「痛くなくなった?」

ブラに乳房をしまい服装を整える梨果。

「うん、そういえば全然痛くなくなった。」

“腫れ”が少しひいたチンチンを眺める少年。

「そっか……よかった。」

「……梨果お姉ちゃん。」

「ん?」

「お姉ちゃんのお、おっぱ……い。スゴくかわいかった。」

顔を真っ赤にする少年。

「あ……そ、そう、うん。ありがと。」



日も暮れて暗くなってきた。

「梨果、帰ろうか。」

「うん。コウちゃん、ひとりで帰れる?」

「帰れるよ。」

「そか。じゃあね。その本はばっちいから置いておきな。新しいのあげるから。」

「本当?!……でも実物も……また見たいな……」

「えっ?」

「……う、ううん!……梨果お姉ちゃん。またね。」

「うん、バイバイ。」

少年は土手を駆け上がって行ってしまった。

「……ねぇおじさん。」

「ん?」

「おっぱいが“かわいい”ってどういう意味かな?」

「え?字面どおりじゃない?梨果のおっぱいはかわいいよ。」

「うーん……何か引っかかるなぁ。」

「まぁそう深く考えないで。」

「うーん……」
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