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彼女の犯されるところを見ていたい 投資詐欺にハメられて・・・
第3章 人妻オークション

「しかし すごい濡れ方だねえ また垂れてきた。」
「もう いやあ」
パンティのクロッチ部分はすっかり色が変わり
その中に溜まった愛液の重みで膨らんでいた。
「ほら、ねえちゃんばんざいして ばんざい」
唯が手を上げると
両手を天井からぶら下がる拘束具につながれた。
「えっ そんな やだ こんな 恰好」
手で隠していたCカップの胸が露になり
男たちのいやらしい視線が突き刺さった。
また カメラで撮影される。
【そんなに見られたら また 濡れちゃう・・・】
「うひょ いいおっぱい。やらしいおっぱい」
「ホント いい形で いいサイズ。エロいですなあ」
「垂れてないしホントの美乳だ。」
「乳首も乳輪もピンクで大きさもちょうどいい。」
「さてこのエロエロおっぱいは感度はどうかな?」
男たちは唯の胸を触れるか触れないかの感じで撫で始める。
「んんん・・はぁ・・・・ いやっああぁぁぁっ・・・」
唯はビクンと反応してしまう。
「気持ち良さそうだ。 」
「もう いやあ」
パンティのクロッチ部分はすっかり色が変わり
その中に溜まった愛液の重みで膨らんでいた。
「ほら、ねえちゃんばんざいして ばんざい」
唯が手を上げると
両手を天井からぶら下がる拘束具につながれた。
「えっ そんな やだ こんな 恰好」
手で隠していたCカップの胸が露になり
男たちのいやらしい視線が突き刺さった。
また カメラで撮影される。
【そんなに見られたら また 濡れちゃう・・・】
「うひょ いいおっぱい。やらしいおっぱい」
「ホント いい形で いいサイズ。エロいですなあ」
「垂れてないしホントの美乳だ。」
「乳首も乳輪もピンクで大きさもちょうどいい。」
「さてこのエロエロおっぱいは感度はどうかな?」
男たちは唯の胸を触れるか触れないかの感じで撫で始める。
「んんん・・はぁ・・・・ いやっああぁぁぁっ・・・」
唯はビクンと反応してしまう。
「気持ち良さそうだ。 」

