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彼女の犯されるところを見ていたい 投資詐欺にハメられて・・・
第3章 人妻オークション

「すげえ こんな 濡れる女、見たことない」
唯はこの間まで夫以外の人に見せたことのない場所を
見知らぬ男たちに見られて
動画まで撮られて配信される・・・
羞恥のどん底へ突き落された。
心臓の鼓動が早まり、
あそこにはまた愛液が溢れるのが唯には分かった。
【恥ずかしい こんなの・・・・】
「また溢れてきたよ すげえなこのマンコ」
「すげえ やりたいんだな」
「そうだろう??」
「そっ そんなこと ありません。」
「じゃあ このマン汁は何だよ。」
「そっ それは あっ汗です。」
咄嗟に噓をついた。
「こんなヌルヌルの汗はないって」
男は脱がせたパンティを唯の口に押し込んだ。
「これがお前のマン汁の味だ。汗じゃないだろう」
「ううううっ 許してください・・・・・」
唯は涙を流して許しを乞うた。
もちろん許してもらえるわけもなかった。
「さて、オークション動画の取れ高は十分だろう・・・
今夜9時まで待ってそれからオークションプレイと行こうか」
唯はそのままの部屋で待たされることになった。
唯はこの間まで夫以外の人に見せたことのない場所を
見知らぬ男たちに見られて
動画まで撮られて配信される・・・
羞恥のどん底へ突き落された。
心臓の鼓動が早まり、
あそこにはまた愛液が溢れるのが唯には分かった。
【恥ずかしい こんなの・・・・】
「また溢れてきたよ すげえなこのマンコ」
「すげえ やりたいんだな」
「そうだろう??」
「そっ そんなこと ありません。」
「じゃあ このマン汁は何だよ。」
「そっ それは あっ汗です。」
咄嗟に噓をついた。
「こんなヌルヌルの汗はないって」
男は脱がせたパンティを唯の口に押し込んだ。
「これがお前のマン汁の味だ。汗じゃないだろう」
「ううううっ 許してください・・・・・」
唯は涙を流して許しを乞うた。
もちろん許してもらえるわけもなかった。
「さて、オークション動画の取れ高は十分だろう・・・
今夜9時まで待ってそれからオークションプレイと行こうか」
唯はそのままの部屋で待たされることになった。

