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第4章 初めての他人棒・・・NTR・・・・

男は唯に背を向けゴムを付ける・・・・

そして唯の脚を大きく開くとそこに入り込んで

最大限勃起したペニスを唯にあてがった・・・・

「さあ、いくよ・・・」

【ついにやられちゃう・・・ごめんなさい拓哉さん・・・・】

男のモノが唯のナカに入り込んでくる・・・・

唯が下半身に拡がる感覚から意識だけでも逃げようを視線を頭上に向けた・・・・

そこは唯を犯している男の反対方向・・・・

男から意識を避けようとするために向けた方向・・・・

さっきまで壁一面、鏡だったはずの場所・・・・

そこは透明な壁一面のガラスに変わっていた・・・・

そしてそのガラスの中には信じられない光景が・・・・

それは夫である拓哉が拘束され猿轡をされ・・・・

こっちを・・・・

犯されている唯を・・・・・

他人棒に貫かれている唯を・・・・

凝視しているのだった・・・・・