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第4章 初めての他人棒・・・NTR・・・・

唯の子宮口はすっかり降りてきて男の先端を受け入れる・・・・

男の先端は唯の子宮口に食い込み・・・激しい快感を唯に与える・・・

何度も突き上げられる子宮口から唯は生まれて初めての絶頂を味あわされた・・・


唯は今まで逝ったことはなかった・・・・

拓哉のセックスでは逝ったことはなかったのだった・・・


「ああぁぁぁぁっ・・・・んんぁ・・・・　いっ・・いっ
　
　　　　んんんんーっ　ああぁぁぁぁっ・・・・・」

それが見知らぬ男に犯されて絶頂してしまう・・・・・

【なっ　なに・・・何が起きたの・・・】

唯は自分に何が起きたのか解らなかった・・・


ビクビク腰を跳ねさせる唯に男はさらに激しい抽挿を繰り返した・・・・

「すごい・・・・まだ・・・キュンキュン・・締まるよ・・・」


「ああぁぁぁぁっ・・・・んんぁ・・・・　いっ・・いやっ
　
　　　　　　　　んんんんーっ　やっ・・・やめてっ・・・・・」


「ああ・・いい・・・逝くよ・・・・」


「ああぁぁぁぁっ・・いやぁ・・・・　いっ・・いやっ
　
　　　　んんんんーっ　やめて・・・・あっ・ああぁぁ・・・・」


男は射精寸前のペニスを唯の膣内から抜き出し・・・・

唯の顔の上にペニスを向けると・・・・

ゴムをはずし・・・唯の顔に・・・・

顔射した・・・・・

びゅっ・・びゅっ・・びゅっ・・びゅっ・・びゅっ・・びゅっ