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第6章 AV撮影・・・・

唯が身に着けるのは、スケスケのブラとショーツ・・・・

胸元は捲り上げられ何も隠すものはなく

その形の良いふくらみとツンととんがった頂を露にしている・・・


「恥ずかしい格好だな・・・・」

「おお、スケスケ・・・・」

「いやらしい下着・・・・・」

「こんなもの つけるなんて・・・エッチだなあ・・・」

「ほんと　いやらしい奥さんだ・・」

「あそこも割れ目・・・見えちゃってるよ・・・」

「エロい・・・」

「エロ下着・・・すげえ・・」

男たちが口々に　いやらしい・・えろい・・・と唯に言葉を浴びせる・・・


「そっ　そんな　好きでこんな下着・・・つけてるんじゃないのに・・・」

唯は小さな声でつぶやく・・・・


「いやらしい下着姿もっと見てもらいましょう 」


「やめてください・・・こんなっ・・・」


開脚椅子に固定された唯の股の間にカメラが迫る・・・・


「やだっ　やめてください・・・」


唯は真っ赤になって手で局部を隠そうと手を動かすが

四肢を拘束されていて為す術もない・・・・