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第6章 AV撮影・・・・

さらに・・・鈴木と呼ばれた男が

スケスケのショーツ越しに唯のクレバスを指でまさぐる・・・

その指がスケスケのパンティの上を往復する・・・・


【やめて・・・はやく・・・早く終わって・・・・】


唯は顔を背けたまま・・・この時が終わることを願った・・・

往復する指にスケスケの生地から染み出した愛液が糸を引く・・・・・

鈴木はその指をカメラにかざし人差し指と親指を付けたり離したりして

そのねばねば糸を引く愛液をデータに刻み込んだ・・・・

そして鈴木はもう一度唯のパンティの上から愛液をすくい上げると

唯の唇にねじ込んだ・・・・

「んんーっ」

唯は突然の口内への男の指の侵入に困惑した・・・・・

そしてその味に・・・・

「どうだいうまいだろお前のマン汁・・・・

　たっぷり溢れてるからもっと味わえよ・・・」

鈴木は再度、同じことを繰り返した。