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妻が出会い系にいた
第1章 妻が出会い系にいた
何度も同じ事を言うが、妻にポイントを使うことには、抵抗がある。
出会い系サイトにポイントの献上だ。
うーん、痛い出費だ。
早速、お得なポイント購入を行った。

これで、準備はOK。

いよいよ、妻にメッセージを送信する。
ドキドキする。
はたして、返事は来るだろうか?

私―――――――――――――――――――――――――――――――
写真を拝見しました。とてもお美しいです。本当に40代ですか?
――――――――――――――――――――――――――――――――
とかなんとか、適当にほめ言葉を連発する。
妻に敬語を使うなんて、イカれている。
しかし、ガマンガマン。

何度も、出会い系サイトにアクセスする。
よく考えたら、アクセスしなくとも、新着メールが来たらお知らせが来るはずだった。

返信が来た!
妻―――――――――――――――――――――――――――――――
メールありがとうございました。
プロフィールの写真は、肝心の顔が写っていないですからね。
とっても遠いのに、私のプロフィールを見てくれていたので、気になっていました。
こんなに遠い方から、メールをもらったのは初めてです。
――――――――――――――――――――――――――――――――

おっし!
返事が来た。いい感じだ。
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