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寝取られライブ中継
第5章 狂ったような盛り上がり~和美の理性が壊されていく~

慎也は、さっきから正確なリズムで腰の動きを続ける。
肉棒で、和美を責め続ける。
「かずみさん
ぼくのチンポと
和美さんのオマンコが
合体して、気持ちいいんですよ。
ああ、最高だ。
目を開けてぼくの顔を見てください
しっかりと、見てください」
和美は目を開けて慎也を見た
じっと見つめる
泣きそうな顔で、慎也をにらむように
見つめた。
「ああ、和美さん
ぼくたち、
セックスしているんですよ。
ぼくのチンポが、
和美さんの中にある。
分かりますか?
あなたの目の前の男のチンポが、体の中にあるのですよ。
気持ちいいですか?」
慎也は、続けて言う。
オレは、慎也の言葉に驚いた。
「ああ、
和美さん、
ぼくは、もう、いきそうです。
出していいですか。
和美さんの中に。
出して、いっぱい出して、
って言ってくださいよ。」
そう言うと、慎也は今度は正常意のまま、ヒザを立てて、
しゃがみこむような体勢になった。
今よりももっと激しく強く性器を和美の秘部の穴に打ち付け始めた。
たまらないのは和美の方だ。
ああ、ああっ、
それいい、
それいい、
いきそう、
慎也がバイブを手に取った。
振動する部分を、
和美の敏感な場所に押しつけた。
ああっ、
ああ、それ、
いい、
あああっ、
ああっ、
だめ、
だめ、
肉棒で、和美を責め続ける。
「かずみさん
ぼくのチンポと
和美さんのオマンコが
合体して、気持ちいいんですよ。
ああ、最高だ。
目を開けてぼくの顔を見てください
しっかりと、見てください」
和美は目を開けて慎也を見た
じっと見つめる
泣きそうな顔で、慎也をにらむように
見つめた。
「ああ、和美さん
ぼくたち、
セックスしているんですよ。
ぼくのチンポが、
和美さんの中にある。
分かりますか?
あなたの目の前の男のチンポが、体の中にあるのですよ。
気持ちいいですか?」
慎也は、続けて言う。
オレは、慎也の言葉に驚いた。
「ああ、
和美さん、
ぼくは、もう、いきそうです。
出していいですか。
和美さんの中に。
出して、いっぱい出して、
って言ってくださいよ。」
そう言うと、慎也は今度は正常意のまま、ヒザを立てて、
しゃがみこむような体勢になった。
今よりももっと激しく強く性器を和美の秘部の穴に打ち付け始めた。
たまらないのは和美の方だ。
ああ、ああっ、
それいい、
それいい、
いきそう、
慎也がバイブを手に取った。
振動する部分を、
和美の敏感な場所に押しつけた。
ああっ、
ああ、それ、
いい、
あああっ、
ああっ、
だめ、
だめ、

