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寝取られライブ中継
第1章 後輩との約束~「和美を誘ってみろよ」~

オレは内心、慎也をバカにしていた。
まったくイケていない外見。
小太りでオタクっぽい。
弱気だし、オンナにモテるわけがない外見。
彼女いない歴=人生、だと言う。
その慎也に、和美の心がなびくはずがない。
ましてや、身体を許すはずがない。
慎也は、
「ノープロブレムで思い出しまいたが、ぼく、外人の友達がいるんです。そいつと一緒ならどうですか?」
オレは酔っていた。
「おお、ぎゃいじんか、フォーリナーだな。OK、OK。
誰でも連れてこい。
慎也とぎゃいじんで、和美をいてこませてやれ。
ヤレるもんだったら、やってみろ。
ガード堅いぞ、
和美は鉄壁だぞ。
お持ち帰り、できないぞ~。」
調子に乗って、そう叫んでいた。
そう、和美はガードが堅い。
その上、
セックスも消極的だ。
フェラチオ、クンニ、シックス・ナイン…
そんなもの許さない。
セックス自体、オレが誘っても、数回に一度しかOKしない。
和美から誘うなんて、考えられない。
女の性欲というモノが、無いのかもしれない。
美人だが、そんなところはオレにとって不満だった。
そんな和美を、慎也が落とせるはずがない。
まったくイケていない外見。
小太りでオタクっぽい。
弱気だし、オンナにモテるわけがない外見。
彼女いない歴=人生、だと言う。
その慎也に、和美の心がなびくはずがない。
ましてや、身体を許すはずがない。
慎也は、
「ノープロブレムで思い出しまいたが、ぼく、外人の友達がいるんです。そいつと一緒ならどうですか?」
オレは酔っていた。
「おお、ぎゃいじんか、フォーリナーだな。OK、OK。
誰でも連れてこい。
慎也とぎゃいじんで、和美をいてこませてやれ。
ヤレるもんだったら、やってみろ。
ガード堅いぞ、
和美は鉄壁だぞ。
お持ち帰り、できないぞ~。」
調子に乗って、そう叫んでいた。
そう、和美はガードが堅い。
その上、
セックスも消極的だ。
フェラチオ、クンニ、シックス・ナイン…
そんなもの許さない。
セックス自体、オレが誘っても、数回に一度しかOKしない。
和美から誘うなんて、考えられない。
女の性欲というモノが、無いのかもしれない。
美人だが、そんなところはオレにとって不満だった。
そんな和美を、慎也が落とせるはずがない。

