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第3章 初めての快感

唯が目を閉じて息を整えている間に鬼頭は服をすべて脱ぎ捨てた・・・・

カチャカチャと鍵をかける音がする・・・・

唯はその音に目を開けドアの方を見る・・・・

そこには全裸の鬼頭がいた・・・・

全身隠すことのないその鍛え上げられた筋肉質の肉体の中央に

起立したモノ・・・・

太く逞しいそれはビキビキと血管を脈打たせて天を仰いでいる・・・・

その先からは透明な粘液が溢れ出ている・・・・・

「ひっ・・・いや・・・」

鬼頭は唯に近づくとその美しい脚を・・・・・

唯の膝を割り・・・・・

そこに膝立ちした・・・・・

唯の目の前に・・・・

それはピクピクと上下している・・・・・

「いや・・・やめっ・・・やめて・・・」

【あんな太くて長いモノが私のナカに・・・・・】