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どうやら私は媚薬を持っているらしい
第1章 欲求不満の同僚
「ああ……ああ……」

乳首とクリトリスを同時に攻められて、足がガクガクしてくる。

「おっと、横になる?」

遠藤は優しく、私をそっとテーブルに倒した。

「あぁ……」

遠藤って、こんなに優しかった?

いつも、ぶっきらぼうに話しかけてくるのに。

「パンツも脱ごうね。」

「えっ……」

足の間から遠藤が私のパンツを下すのが見える。

恥ずかしい。

「やだ、見ないで。」

「なんで?こんなにトロトロしてるよ。」

遠藤が指で触ると、グチョグチョと音が鳴る。

やだ、私。こんなに濡れてる。

「あー、垂れて来そう。」

そう言うと遠藤は、私の入り口を舐め始めた。

「やぁん、汚いよ。」
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