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変態教師 “Z先生”
第7章 お嬢様育ちな“若菜”

幸楽学園では授業中のスマホ操作は禁止されていた。
そんな中、英語担当の教師から「若菜が授業中にスマホを見ていた」との報告がZ先生へ入る。
夕礼の時間になり、Z先生が若菜へ問いただす。
「きみは授業中にスマホを見ていたらしいな」
「少しだけですよ、いいじゃないですかー」と若菜が反論する。
「ルールは守ってもらわないとな」とZ先生。
「夕礼が終わったら、指導室へ来なさい」とZ先生が言う。
「しかたないですね、行きますよ」と口を尖らせながら若菜が答えた。
放課後になり、若菜が指導室の扉を開けると、既にZ先生がソファーに座っていた。
すると、「お前はルールを破ったんだ。それなりの指導は行わねばならん」と告げる。
「はい、そうですね」と若菜。
「そうか、きみみたいな可愛らしい娘には辱めを体験させてあげよう」とZ先生が若菜に提案する。
「えっ、どんなんですか?」興味津々に若菜が答える。
「それはだな、今からここで“パンツうんち”をしなさい」とZ先生がにやつきながら言う。
「えっ、“パンツうんち”って、なに?」と若菜。
「それはだなぁ、名前の通り、パンツを履いたままうんちするんだよ」とZ先生。
「それって、“おもらし”じゃないですかぁ」と驚きの表情で若菜が叫んだ。
「おい、声がでかいぞ」、「今回は大目に見てあげるんだし頑張ってみろ」とZ先生。
「出るかなぁ」と呟きながら、若菜は床へしゃがみこみ、スカートをまくり上げた。
「ふんばれば、出るさ」とZ先生がけしかける。
「うーん」と力む智子。
「そーだ、そのまま出してごらん」
「恥ずかしいですよ、そんなに見ないでください」
しばしの沈黙のあと、
ブリブリと言う音とともに、若菜のパンツのお尻部分が膨れ上がった。
(中略)
「しちゃたよー」と若菜が恥ずかしそうに呟く。
若菜はZ先生の目の前で恥ずかしい姿を見せてしまったのである。
「よく頑張った、これでスマホのことは忘れよう」とZ先生。
すると、若菜のパンツのところへ鼻を近づけ「クッ、クッ、クッサーーー」と叫んだ。
「先生、このことは内緒にしてくださいね」と若菜が懇願する。
「わかってるさ、二人だけの秘密だ」とZ先生が言った。
その日、若菜はノーパンで帰宅していった。
一方、Z先生はうんちをパンツでくるめてビニール袋に入れ持ち帰った。
そんな中、英語担当の教師から「若菜が授業中にスマホを見ていた」との報告がZ先生へ入る。
夕礼の時間になり、Z先生が若菜へ問いただす。
「きみは授業中にスマホを見ていたらしいな」
「少しだけですよ、いいじゃないですかー」と若菜が反論する。
「ルールは守ってもらわないとな」とZ先生。
「夕礼が終わったら、指導室へ来なさい」とZ先生が言う。
「しかたないですね、行きますよ」と口を尖らせながら若菜が答えた。
放課後になり、若菜が指導室の扉を開けると、既にZ先生がソファーに座っていた。
すると、「お前はルールを破ったんだ。それなりの指導は行わねばならん」と告げる。
「はい、そうですね」と若菜。
「そうか、きみみたいな可愛らしい娘には辱めを体験させてあげよう」とZ先生が若菜に提案する。
「えっ、どんなんですか?」興味津々に若菜が答える。
「それはだな、今からここで“パンツうんち”をしなさい」とZ先生がにやつきながら言う。
「えっ、“パンツうんち”って、なに?」と若菜。
「それはだなぁ、名前の通り、パンツを履いたままうんちするんだよ」とZ先生。
「それって、“おもらし”じゃないですかぁ」と驚きの表情で若菜が叫んだ。
「おい、声がでかいぞ」、「今回は大目に見てあげるんだし頑張ってみろ」とZ先生。
「出るかなぁ」と呟きながら、若菜は床へしゃがみこみ、スカートをまくり上げた。
「ふんばれば、出るさ」とZ先生がけしかける。
「うーん」と力む智子。
「そーだ、そのまま出してごらん」
「恥ずかしいですよ、そんなに見ないでください」
しばしの沈黙のあと、
ブリブリと言う音とともに、若菜のパンツのお尻部分が膨れ上がった。
(中略)
「しちゃたよー」と若菜が恥ずかしそうに呟く。
若菜はZ先生の目の前で恥ずかしい姿を見せてしまったのである。
「よく頑張った、これでスマホのことは忘れよう」とZ先生。
すると、若菜のパンツのところへ鼻を近づけ「クッ、クッ、クッサーーー」と叫んだ。
「先生、このことは内緒にしてくださいね」と若菜が懇願する。
「わかってるさ、二人だけの秘密だ」とZ先生が言った。
その日、若菜はノーパンで帰宅していった。
一方、Z先生はうんちをパンツでくるめてビニール袋に入れ持ち帰った。

