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女編集長の痴態
第4章 性感に乗っ取られていく香織さん

何という展開。オレは興奮しながら、成り行きを見守る。
次長はいやらしそうな笑いを浮かべ、バイブを香織さんに見せる。
「あ、それはダメ」
どうして?
と言いながら、次長はバイブのスイッチを入れた。
そして、細かく振動している部分を、クリトリスに触れる。
「あっ、あーーっ」
どう?
「気持ち…いいです、ああっ」
お望み通り、直接当てているぞ。どうだ?
「ああっ、快感、ああっ、そこ、そこ」
感じるか?
「感じます。ああっ、そこがいい。ああっ、止めないで」
次長は、ずっと当てるわけでは無い。
時間の間隔を開けながら、インターバルを取る。
焦らすように、少しずつ、快感を高めている。
「ああっ、ダメです、イキそう」
まだイかせない。さて、これも欲しくなってきたかなあ?バイブ、経験あるか?
「ああっ、ああっ、ダメです。入れたら、狂っちゃう。」
知ってんのか?そっか。地獄か天国か?味わってみないとな
次長はいやらしそうな笑いを浮かべ、バイブを香織さんに見せる。
「あ、それはダメ」
どうして?
と言いながら、次長はバイブのスイッチを入れた。
そして、細かく振動している部分を、クリトリスに触れる。
「あっ、あーーっ」
どう?
「気持ち…いいです、ああっ」
お望み通り、直接当てているぞ。どうだ?
「ああっ、快感、ああっ、そこ、そこ」
感じるか?
「感じます。ああっ、そこがいい。ああっ、止めないで」
次長は、ずっと当てるわけでは無い。
時間の間隔を開けながら、インターバルを取る。
焦らすように、少しずつ、快感を高めている。
「ああっ、ダメです、イキそう」
まだイかせない。さて、これも欲しくなってきたかなあ?バイブ、経験あるか?
「ああっ、ああっ、ダメです。入れたら、狂っちゃう。」
知ってんのか?そっか。地獄か天国か?味わってみないとな

