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変態学園 新入生“愛美”の1週間
第5章 第5話 保健室の医師“田村”

「では、いよいよ身体の中の検査を行います」、「仰向けになりなさい」と指示された。
恥ずかしかったが、愛美は指示に従う。
全裸の愛美の身体に興奮した田村は、ベッドの上にあがり込む。
そして、愛美の脚を開き、膝を曲げた。
すると、体温計を愛美の陰部へ挿入してきたのである。
「36度5分だ、正常値だぞ」
「そんなとこの体温測られたのは初めてです」と照れる愛美。
「では、最後に予防接種の注射を打たんといかんなぁ」と言うと、白衣の下から男性器を出してきた。
そして、そのまま愛美の身体の中へ潜入してきた。
(中略)
「先生、私、気持ちいい」と悶える愛美。
田村は、そのまま腰を振り続ける。
「あっ、あーーーーん」思わず声が漏れてしまう自分に愛美は恥じらいを感じた。
「なかなか感度がいいようだな」と田村。
さらに田村は腰を振り続け、フィニッシュしてしまった。
「とってもよかったよ」と囁く。
「私の身体は、健康体だったでしょうか?」と愛美。
「はい、すべて健康体であることが証明されたよ」と田村。
「先生、このことは内緒にしてくださいね」と愛美が懇願する。
「わかってるさ、二人だけの秘密だ」と田村が言った。
恥ずかしかったが、愛美は指示に従う。
全裸の愛美の身体に興奮した田村は、ベッドの上にあがり込む。
そして、愛美の脚を開き、膝を曲げた。
すると、体温計を愛美の陰部へ挿入してきたのである。
「36度5分だ、正常値だぞ」
「そんなとこの体温測られたのは初めてです」と照れる愛美。
「では、最後に予防接種の注射を打たんといかんなぁ」と言うと、白衣の下から男性器を出してきた。
そして、そのまま愛美の身体の中へ潜入してきた。
(中略)
「先生、私、気持ちいい」と悶える愛美。
田村は、そのまま腰を振り続ける。
「あっ、あーーーーん」思わず声が漏れてしまう自分に愛美は恥じらいを感じた。
「なかなか感度がいいようだな」と田村。
さらに田村は腰を振り続け、フィニッシュしてしまった。
「とってもよかったよ」と囁く。
「私の身体は、健康体だったでしょうか?」と愛美。
「はい、すべて健康体であることが証明されたよ」と田村。
「先生、このことは内緒にしてくださいね」と愛美が懇願する。
「わかってるさ、二人だけの秘密だ」と田村が言った。

