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第3章 簡単にイった女神

イって痙攣している彼女に構わず、ぼくは、下から突き上げた。

彼女は軽い。
ぼくにとっては、思い通りに責めることができる。

「あっ、あっ、あっ」

大きな声で叫び続ける女。
乳房を下からもみ上げながら、ぼくは夢中で腰を突き上げた。



この日は、思う存分味わった。

彼女は、ぼくの女性経験の中でも、とびきり声が大きく
淫乱な女だった。

また会うことを、約束してくれた。
次回、この淫乱な女をどうしてやろうか…

そう考えるだけで、ぼくの下半身は若い時のように硬くなった。