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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第22章 真人お兄ちゃんの気持ち

キスしながらのピストンは私を絶頂へと導く。何度もイッてるそばから真人お兄ちゃんのピストンが早くなって、私はそのまま意識を手放した。
私は一階の玄関のドアが閉まる音で目を覚ました。ぼんやりしていたけど、すぐにお父さんが出社したのだと気づいた。
隣を見ると、まだ真人お兄ちゃんは寝ていて、私の手を握ってくれていた。私はクスッと微笑んで、真人お兄ちゃんの唇にキスをした。
「ん……陽菜?」
「あ、起こしちゃってごめんね」
「今、何時?」
「七時だよ。お父さん、さっき家を出たみたい」
「そっか」
私は起きようと身体を起こそうとすると、真人お兄ちゃんに腕を引っ張られた。
「そんなに寝てないだろ、今日はゆっくり休めよ」
真人お兄ちゃんは寝ながら私を抱きしめる。
「親父が帰ってくるまで放したくない」
「お兄ちゃん……」
その時、真人お兄ちゃんの下半身のモノが固くなっているのがわかった。お兄ちゃんの顔を見ると、「しょうがないだろ、生理現象なんだから」と照れられた。
私は一階の玄関のドアが閉まる音で目を覚ました。ぼんやりしていたけど、すぐにお父さんが出社したのだと気づいた。
隣を見ると、まだ真人お兄ちゃんは寝ていて、私の手を握ってくれていた。私はクスッと微笑んで、真人お兄ちゃんの唇にキスをした。
「ん……陽菜?」
「あ、起こしちゃってごめんね」
「今、何時?」
「七時だよ。お父さん、さっき家を出たみたい」
「そっか」
私は起きようと身体を起こそうとすると、真人お兄ちゃんに腕を引っ張られた。
「そんなに寝てないだろ、今日はゆっくり休めよ」
真人お兄ちゃんは寝ながら私を抱きしめる。
「親父が帰ってくるまで放したくない」
「お兄ちゃん……」
その時、真人お兄ちゃんの下半身のモノが固くなっているのがわかった。お兄ちゃんの顔を見ると、「しょうがないだろ、生理現象なんだから」と照れられた。

