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今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第9章 初めての3P

「陽菜、上の服も脱ごうか」
お父さんは繋がったまま私の身体を起こしてTシャツとブラを脱がす。背面座位の態勢になって、後ろからぎゅっと抱きしめると、私のおっぱいに手を滑らせた。
「あっ……」
お父さんは私のおっぱいを形が変わるほど揉みしだく。その姿が等身大鏡から見えて、興奮した。
「……はぁ、ん……」
気持ちよくなってると、お父さんの息が耳元にかかった。
「さあ、陽菜。イクところを真人に見てもらおうね」
私はハッとして、目の前にいる真人お兄ちゃんの顔を見た。真人お兄ちゃんは私を見ながら、自分で自分の肉棒を扱いている。
お父さんは私の腰を掴んで、下から突き上げてきた。
「あんっ! あんっ! やぁぁんっ……」
更にクリも弄られて、私の身体は大きく仰け反った。
「あっ、あっ、やっ…、イクッ、イッちゃう……!」
「俺もっ……イク!」
私がビクビク痙攣していると、真人お兄ちゃんの精子が顎から首にかけて飛んできた。
お父さんは繋がったまま私の身体を起こしてTシャツとブラを脱がす。背面座位の態勢になって、後ろからぎゅっと抱きしめると、私のおっぱいに手を滑らせた。
「あっ……」
お父さんは私のおっぱいを形が変わるほど揉みしだく。その姿が等身大鏡から見えて、興奮した。
「……はぁ、ん……」
気持ちよくなってると、お父さんの息が耳元にかかった。
「さあ、陽菜。イクところを真人に見てもらおうね」
私はハッとして、目の前にいる真人お兄ちゃんの顔を見た。真人お兄ちゃんは私を見ながら、自分で自分の肉棒を扱いている。
お父さんは私の腰を掴んで、下から突き上げてきた。
「あんっ! あんっ! やぁぁんっ……」
更にクリも弄られて、私の身体は大きく仰け反った。
「あっ、あっ、やっ…、イクッ、イッちゃう……!」
「俺もっ……イク!」
私がビクビク痙攣していると、真人お兄ちゃんの精子が顎から首にかけて飛んできた。

