この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
今日も私は、お父さんとお兄ちゃんとセックスする。
第9章 初めての3P
「陽菜、上の服も脱ごうか」


 お父さんは繋がったまま私の身体を起こしてTシャツとブラを脱がす。背面座位の態勢になって、後ろからぎゅっと抱きしめると、私のおっぱいに手を滑らせた。


「あっ……」


 お父さんは私のおっぱいを形が変わるほど揉みしだく。その姿が等身大鏡から見えて、興奮した。


「……はぁ、ん……」


 気持ちよくなってると、お父さんの息が耳元にかかった。


「さあ、陽菜。イクところを真人に見てもらおうね」


 私はハッとして、目の前にいる真人お兄ちゃんの顔を見た。真人お兄ちゃんは私を見ながら、自分で自分の肉棒を扱いている。


 お父さんは私の腰を掴んで、下から突き上げてきた。


「あんっ! あんっ! やぁぁんっ……」


 更にクリも弄られて、私の身体は大きく仰け反った。


「あっ、あっ、やっ…、イクッ、イッちゃう……!」

「俺もっ……イク!」


 私がビクビク痙攣していると、真人お兄ちゃんの精子が顎から首にかけて飛んできた。




/101ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ