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12歳年下の旦那さんと新婚旅行と妊活する話
第1章 2025年7月6日

『巴の中…温かくてヌルヌルしてて
僕も…凄く…気持ちいいですよ…』
「んはぁ…あぁっ、んっ…良かったッ
んんんっ、ああっ、嬉しッ…んんっ…」
自分が彼と、旦那さんと繋がるのが
気持ちいいと感じている様に
旦那さんも…気持ちいいと感じて
くれてるんだって思うと…嬉しくて。
更に旦那さんへの愛おしさが湧いて来る。
ぎゅううと旦那さんの身体に
抱きつきながらグイグイと腰を
旦那さんの腰に自分から押し付けて。
残っている部分も…自分の中に
招き入れる様にして飲み込んでいく。
「んんっ…あっ…もっと…
奥…来てぇ…、港斗…あぁんっ、
あっ、もっと、中ぁ…、奥まで…入って来て」
キュンキュンと…ずっと
彼とキスしたいと疼いている、
子宮口の所まで…来て欲しいと
急かす様にして…おねだりすると。
旦那さんがキスをして来て、
ズチュンっと一番奥の深い場所まで
残っていた分を一気に沈めて来て。
「んふぁあぁん、あっ
んんんんんん゛~~ん♡」
『分かりますか?巴……巴の
一番奥に…当たってますよ…?ほら』
そのまま腰をグラインドさせて
押し付けながらグリグリして来て。
子宮口を亀頭でのの字を
描く様にして刺激されると
突かれるのとはまた違った
甘い…蕩ける様な快感が
子宮口から子宮に…お腹の中に
広がって行く…みたいに感じる。
「んああぁっ…奥ぅ…、グリグリって
されるの、それ…好き…ぃ…、あぁあん
あっ、あっ、それ気持ちいい…あぁあんッ…」
『巴はこれ…好きですね…、
顔も…声も…気持ちいいって感じに
なっちゃってますよ?巴…可愛いですね…』
きゅうううん…っと…彼の言葉に
胸の辺りが締め付けられる感じと、
リンクするみたいにしてアソコが
きゅうううんっと締まってしまって。
ズンズンっと…抽送を彼が
開始して来ると旦那さんのピストンの
リズムに合わせて…快感が押し寄せて
そのリズムに合わせて喘ぎ声が漏れる。
「あっあっ、あぁああんッ
ああぁん、はぁはぁ、ああぁあぁんっ
あっ、あん、あああぁあぁん!
あっ、んはぁ、港斗っ…あぁあんんっ…」

