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第3章 【執着、する愛】

「かおる……何がどうダメなの？」


「んんっ……あんっ……ナカ……グリグリぃ……あぁ、それダメだってばぁ…っ」　



声を振り絞るように最後は叫んでた
手マンで連続イキさせられちゃうぅぅぅ



気持ち良いところにピンポイントで当たると
嘘のつけない身体だから
一番甲高く泣いてしまうの
人差し指と中指に挟んでクリを左右に弄られる
Gスポットとの同時攻めでまたイってしまう



「まりっ…キスしてっ」



重なれば重なるほどアクメを経験した身体は
またひとつ熟れていく
まりさんが好き……大好き………
舌を絡ませながら静かにイった
休憩なんてさせてくれないのがまりさんで……
すぐに勃起クリにしゃぶりついてきた
凄い声で悶絶する私をほくそ笑み見てるの
「無理っ……無理っ」てシーツ掴んでも
やめてくれない


吹いちゃうよ
寧ろ、それ待ちなの？
美味しいよ…ってクンニが続く
糸引く愛液もアナルの方まで舐められちゃった
指を抜いたらやっぱり吹いちゃったよ
掛けちゃったのに何でそんな嬉しそうなの…？



「まり、私にもちょうだい」


「え？あ、ウソ…」



私から69の要求だなんて驚いてるの？
やられたからって容赦しない
私が上でまりさんが下
思いきりオマンコ広げてはお互いしゃぶりつく



「あっあっ……かおる…そのまま……舌先でグリグリしてぇ…っ」



吸ったまま口内でグリグリして、
お口が止まっちゃうほどまりさんも即イキだった



「ほらまり、私にもかけてよ、マン汁散らして」


「あっあっ……イク……またイク……っ」


「まりのイクとこは全部知ってるんだから……」


「うん、全部知ってるのはかおるだけ」


「嬉しい…まり、もう1回キスしよ？」


「何回でもするよ」



お互い吹き散らした潮も舐め取った
対面で座り、舌を絡ませ合っては互いに手マンする
手首の方まで愛液がだだ漏れ……