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Lの禁忌 〜taboo〜
第3章 【執着、する愛】

これは私の夢の中…………
やっぱり覗きに来ちゃった
あぁ、こういうの絶対しちゃダメだって
わかってるのに
かおるがどんな顔して友達と過ごしてるのか…
とか気になって仕方ないよ……
こんな事したら嫌われちゃう
うぅ……楽しそう……やめてよ、私のかおるだよ?
ダメダメ、夜まで我慢……
あっ!かおるに触れないで……
過度なスキンシップしないでよぉ……泣いちゃうよ?
女の子たちばっかだからねって言ってくれたけど、
それもそれで大丈夫かな?とか思っちゃう、嫌な性格
堪らず私はトイレに来るようメッセージしてしまった
びっくりしただろうな、来てることに……
半信半疑でやって来たかおるの手を引いて
トイレの個室に入ったの……
まりさんどうしたの?って言う前に唇塞いだ
壁に押し退けて執拗に口内を犯していく……
こんな可愛い格好までして……
女の子だから嫉妬しないとか思わないで……
私の太腿がかおるのオマンコを擦り上げていく……
「まり…鬼ですか?」
「…違う、それはまた今度」
襲ってるのに何で嬉しそうなの?
私はしゃがんでかおるの下半身を脱がせた……
わかってる、時間ないの、でもごめん、
我慢出来なくて……
こんな彼女は嫌?面倒くさい?別れたくなった?
「すぐ終わらせるから声我慢して…?」
そう言って片足を肩に乗っけさせ、
ショーツをズラしてクンニした
何でもう濡れてるの?糸引いてたよ?
キスしただけでこんななる?
期待してた?
私のメッセージ見た瞬間からこうなること……
ほら、隣に人、入ってきたよ?
口押さえても腰がビクンビクンしてる……可愛い
手マンしたいけどしたら凄い音鳴っちゃうから
人が行くまで我慢ね?
勃起クリ凄く美味しい……舌ピストンも好きだよね?

